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TSE 8766 / 金融・決済東京海上ホールディングス
国内外の損害保険と生命保険を展開する保険グループ
VERIFIED DATAFY2026 / J-GAAP
01 誰がお金を払っている?資産を守り、増やし、事業や生活の不確実性に備えたい時、東京海上ホールディングスの東京海上日動が想起される。既存顧客だけでなく未利用者がこの状況へ入る接点を追う。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?東京海上日動で需要を捉え、海外保険で利用範囲を広げ、事故対応・防災支援で再訪・継続を作る。先に正味収入保険料、次にコンバインドレシオ、最後に政策株売却と利益が動く順序を見る。東京海上ホールディングスならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?MS&AD、SOMPO、共済、自家保険、予防投資、無保険が同じ目的を満たす別の選択肢である。同業比較に閉じず、同じ時間・予算・進歩を奪う代替手段から東京海上日動へ選択が移ったかを見る。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?正味収入保険料・コンバインドレシオ・政策株売却顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?正味収入保険料が伸びてもコンバインドレシオと政策株売却が改善せず、在庫・資産負担と投資CF流出だけが増えるなら、海外保険を成長を生む仕組みとみなす仮説は見直す。対象:FY2026。次回決算で見直す条件です。
対象期と出典年度を再確認中 / 2026年8月14日
売上高8.31兆円+6.5%
営業利益7,507億円利益率 9.0%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
5.75兆円FY2022
6.31兆円FY2023
7.08兆円FY2024
7.8兆円FY2025
8.31兆円FY2026
営業利益
5,542.7億円FY2022
5,196.6億円FY2023
8,218.6億円FY2024
5,963.3億円FY2025
7,507億円FY2026
営業利益率
9.6%FY2022
8.2%FY2023
11.6%FY2024
7.6%FY2025
9.0%FY2026
KEY KPI事業を動かす数字
01正味収入保険料
02コンバインドレシオ
03政策株売却
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
東京海上日動を入口に海外保険と事故対応・防災支援をつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
海外保険への投資が正味収入保険料を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
WATCH市場変動、信用費用、規制、顧客離反
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題東京海上日動を入口に海外保険と事故対応・防災支援をつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
出典:東京海上ホールディングス 財務時系列(公式IR照合) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究東京海上ホールディングスの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
国内外の損害保険と生命保険を展開する保険グループ
02強みと顧客から選ばれる理由
東京海上日動を入口に海外保険と事故対応・防災支援をつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
03業績と将来性
直近売上高は8.31兆円(基礎データ 8.31兆円)。正味収入保険料、コンバインドレシオ、政策株売却の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
市場変動、信用費用、規制、顧客離反。直近の営業利益は7,507億円で、利益を確保しています。
将来性・今後の見通し東京海上ホールディングスの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2022→FY2026+44.5%売上高は期間合計で44.5%増加
年平均成長率+9.6%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化改善5,542.7億円→7,507億円
成長が期待される理由
海外保険への投資が正味収入保険料を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
成長を確かめる数字
正味収入保険料、コンバインドレシオ、政策株売却を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
市場変動、信用費用、規制、顧客離反。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方東京海上ホールディングスの今後は、正味収入保険料を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の改善へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
有価証券報告書から見る
年収・年齢・勤続年数
2026年3月時点 / 提出会社(単体)
平均年間給与1,487万円賞与・基準外賃金を含む
平均年齢42.4歳提出会社の平均
平均勤続年数14.8年定着度を見る参考値
従業員数1,339人提出会社の就業人員
数字を見るときの注意平均年間給与は初任給や職種別年収ではなく、提出会社全体の平均です。持株会社では在籍者の構成により高く見える場合があります。年齢・勤続年数・従業員数とセットで確認してください。
出典:8766 東京海上 HD | 従業員の状況(2026-06-26 15:32:00提出) ↗ 確認日 2026.07.28
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
8766東京海上ホールディングス8.31兆円7,507億円9.0%+6.5%正味収入保険料
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この企業の決算解説
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