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TSE NET / グローバル・テックCloudflare
グローバルネットワーク上でCDN、セキュリティ、Zero Trust、開発者基盤を提供する。
VERIFIED DATA2025年12月期 / US-GAAP
01 誰がお金を払っている?サイト高速化、DDoS対策、社内アクセス統制、エッジでAI処理を動かす時に選ばれる。 その状況でCloudflare Workersが想起され、未充足ジョブから初回利用へ移る条件を観察する。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?無料CDNの容易感からCloudflare Workersを使わせ、Cloudflare OneとR2を同じネットワーク契約へ束ねる。 R2を早めに変化が表れる指標に置き、接点増が利用頻度・単価・継続率のどれを動かすか確認する。Cloudflareならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?AkamaiやZscalerだけでなく、AWS標準機能、自社VPN、自前サーバー、セキュリティ刷新延期が競合する。 同業比較に閉じず、同じ時間・予算・ジョブを奪う代替行動と何もしない選択まで含めてCloudflare Workersの選択理由を特定する。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?Large Customers・Dollar-Based Net Retention・WorkersとCloudflare Oneの併用率顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?見直すサインは、RPOと開発者利用が増えてもLarge CustomersとDBNRRが伸びず、ネットワーク投資でFCFが悪化する状態。 この場合はCloudflare Workersを成長を生む仕組みとみなす仮説を見直し、価格、供給、製品力、投資配分の別仮説へ切り替える。対象:2025年12月期。次回決算で見直す条件です。
対象期と一次資料を照合済み / 2026年8月14日
売上高21.7億米ドル+29.8%
営業利益-2.1億米ドル利益率 -9.5%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万米ドル売上高
6.6億米ドルFY2021
9.8億米ドルFY2022
13億米ドルFY2023
16.7億米ドルFY2024
21.7億米ドルFY2025
営業利益
-1.3億米ドルFY2021
-2億米ドルFY2022
-1.9億米ドルFY2023
-1.6億米ドルFY2024
-2.1億米ドルFY2025
営業利益率
-19.5%FY2021
-20.6%FY2022
-14.3%FY2023
-9.3%FY2024
-9.5%FY2025
KEY KPI事業を動かす数字
01Large Customers
02Dollar-Based Net Retention
03Remaining Performance Obligations
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
無料CDNの開発者接点をWorkers、R2、Zero Trustの大口契約へ広げる。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
トラフィック量より、WorkersとZero Trustの複数利用がLarge CustomersとDBNRRを押し上げるかを見る。
WATCH大手クラウド競争、ネットワーク障害、販売生産性。
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
出典:Cloudflare SEC Company Facts(2025年12月期 Form 10-K) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究Cloudflareの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
グローバルネットワーク上でCDN、セキュリティ、Zero Trust、開発者基盤を提供する。
02強みと顧客から選ばれる理由
無料CDNの開発者接点をWorkers、R2、Zero Trustの大口契約へ広げる。
03業績と将来性
直近売上高は21.7億米ドル(基礎データ 21.7億米ドル)。Large Customers、Dollar-Based Net Retention、Remaining Performance Obligationsの動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
大手クラウド競争、ネットワーク障害、販売生産性。。直近の営業利益は-2.1億米ドルで、利益の立て直しが課題です。
将来性・今後の見通しCloudflareの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2021→FY2025+230.5%売上高は期間合計で230.5%増加
年平均成長率+34.8%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化低下-1.3億米ドル→-2.1億米ドル
成長が期待される理由
トラフィック量より、WorkersとZero Trustの複数利用がLarge CustomersとDBNRRを押し上げるかを見る。
成長を確かめる数字
Large Customers、Dollar-Based Net Retention、Remaining Performance Obligationsを継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
大手クラウド競争、ネットワーク障害、販売生産性。。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方Cloudflareの今後は、Large Customersを軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の低下へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
企業文化や働き方、採用条件は、各社の採用ページ・募集要項・社員面談でも確認してください。
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
NETCloudflare21.7億米ドル-2.1億米ドル-9.5%+29.8%Large Customers
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この企業の決算解説
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