TSE 3386 / グローバル・テック

コスモ・バイオ

研究用試薬・機器を国内の大学・製薬企業へ供給

VERIFIED DATAFY2025 / J-GAAP
売上高107.7億円+7.3%
営業利益3.4億円利益率 3.2%
データ基準2026年7月20日各社開示資料を参照

売上高と営業利益の5年推移

百万円
FY20219,231
FY20229,553
FY20239,340
FY202410,037
FY202510,766
売上高営業利益(赤は損失)

事業を動かす数字

01試薬売上高
02自社製品比率
03海外売上高

顧客行動の読み解き

研究用試薬を入口に抗体・細胞関連製品と研究支援情報をつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。

今回の注目点

抗体・細胞関連製品への投資が試薬売上高を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。

WATCH受注循環、開発投資、人材費、案件採算

マーケティングから財務へ

01 CUSTOMER状況と課題研究用試薬を入口に抗体・細胞関連製品と研究支援情報をつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える
02 BEHAVIOR選択と継続利用頻度・単価・サービス横断
03 KPI事業の変化試薬売上高
04 FINANCE財務インパクト売上 +7.3% / 利益率 3.2%

出典:コスモ・バイオ 財務時系列(公式IR照合) 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。

就活・転職の企業研究

コスモ・バイオの企業研究で見るポイント

IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。

01

事業内容と稼ぎ方

研究用試薬・機器を国内の大学・製薬企業へ供給

02

強みと顧客から選ばれる理由

研究用試薬を入口に抗体・細胞関連製品と研究支援情報をつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。

03

業績と将来性

直近売上高は107.7億円(基礎データ 107.7億円)。試薬売上高、自社製品比率、海外売上高の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。

04

弱み・リスク

受注循環、開発投資、人材費、案件採算。直近の営業利益は3.4億円で、利益を確保しています

将来性・今後の見通し

コスモ・バイオの将来性は?

将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。

FY2021FY2025+16.6%売上高は期間合計で16.6%増加
年平均成長率+3.9%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化低下10.5億円3.4億円

成長が期待される理由

抗体・細胞関連製品への投資が試薬売上高を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。

成長を確かめる数字

試薬売上高、自社製品比率、海外売上高を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。

将来性を見るうえでの注意点

受注循環、開発投資、人材費、案件採算。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。

現時点の見方

コスモ・バイオの今後は、試薬売上高を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の低下へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。

企業文化や働き方、採用条件は、各社の採用ページ・募集要項・社員面談でも確認してください。

この企業の決算解説

1
2026.08.04 / グローバル・テック

コスモ・バイオ FY2025 / J-GAAP決算発表を分析|決算をマーケティングで読み解く

記事を読む

コスモ・バイオを、次の視点で深く読む

最新決算から時系列、同業比較へ進むと、単年の増減と構造的な強みを切り分けられます。

TikTokで見る