記事 0%
TSE 4265 / SaaS・人材Institution for a Global Society
教育・採用向けに能力評価データとSaaSを提供
VERIFIED DATAFY2026 / J-GAAP
01 誰がお金を払っている?自分に合う場所で認められ、安心して働きながら成長したい時、Institution for a Global SocietyのAi GROWが想起される。既存顧客だけでなく未利用者がこの状況へ入る接点を追う。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?Ai GROWで需要を捉え、GROW360で利用範囲を広げ、人材評価データで再訪・継続を作る。先に導入校数、次に法人顧客数、最後に受検者数と利益が動く順序を見る。Institution for a Global Societyならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?適性検査、面接、学校独自評価、生成AI評価、導入延期が同じ目的を満たす別の選択肢である。同業比較に閉じず、同じ時間・予算・進歩を奪う代替手段からAi GROWへ選択が移ったかを見る。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?導入校数・法人顧客数・受検者数顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?導入校数が伸びても法人顧客数と受検者数が改善せず、在庫・資産負担と投資CF流出だけが増えるなら、GROW360を成長を生む仕組みとみなす仮説は見直す。対象:FY2026。次回決算で見直す条件です。
対象期と出典年度を再確認中 / 2026年8月14日
売上高6.6億円+9.3%
営業利益-2.3億円利益率 -34.4%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
7.2億円FY2022
6.7億円FY2023
9.2億円FY2024
6億円FY2025
6.6億円FY2026
営業利益
40百万円FY2022
-81百万円FY2023
-22百万円FY2024
-3億円FY2025
-2.3億円FY2026
営業利益率
5.5%FY2022
-12.1%FY2023
-2.4%FY2024
-50.2%FY2025
-34.4%FY2026
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
Ai GROWを入口にGROW360と人材評価データをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
GROW360への投資が導入校数を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
WATCH人件費、解約、案件採算、顧客獲得費
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題Ai GROWを入口にGROW360と人材評価データをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
出典:Institution for a Global Society 財務時系列(公式IR照合) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究Institution for a Global Societyの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
教育・採用向けに能力評価データとSaaSを提供
02強みと顧客から選ばれる理由
Ai GROWを入口にGROW360と人材評価データをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
03業績と将来性
直近売上高は6.6億円(基礎データ 6.6億円)。導入校数、法人顧客数、受検者数の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
人件費、解約、案件採算、顧客獲得費。直近の営業利益は-2.3億円で、利益の立て直しが課題です。
将来性・今後の見通しInstitution for a Global Societyの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2022→FY2026-8.6%売上高は期間合計で8.6%減少
年平均成長率-2.2%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化低下40百万円→-2.3億円
成長が期待される理由
GROW360への投資が導入校数を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
成長を確かめる数字
導入校数、法人顧客数、受検者数を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
人件費、解約、案件採算、顧客獲得費。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方Institution for a Global Societyの今後は、導入校数を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の低下へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
企業文化や働き方、採用条件は、各社の採用ページ・募集要項・社員面談でも確認してください。
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
4265Institution for a Global Society6.6億円-2.3億円-34.4%+9.3%導入校数
EARNINGS ARCHIVE
この企業の決算解説
1件