記事 0%
TSE 3489 / 不動産・データセンターフェイスネットワーク
城南エリア中心に投資用一棟マンションを開発販売
VERIFIED DATAFY2026 / J-GAAP
01 誰がお金を払っている?資産家が、立地とデザインに納得できる一棟物件を短い工期で保有したい状況、フェイスネットワークのGranDuo、用地取得、設計施工一体が想起される。既存顧客だけでなく未利用者がこの状況へ入る接点を追う。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?GranDuo、用地取得、設計施工一体で需要を捉え、資産家が、立地とデザインに納得できる一棟物件を短い工期で保有したい状況で利用範囲を広げ、仕入れから施工までの一体運営を、竣工棟数・販売棟数・案件粗利へつなぐで再訪・継続を作る。先に開発竣工棟数、次に物件販売棟数、最後にプロジェクト粗利率と利益が動く順序を見る。フェイスネットワークならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?他の一棟マンション会社、中古収益物件、REIT、土地保有継続、金融資産が同じ目的を満たす別の選択肢である。同業比較に閉じず、同じ時間・予算・進歩を奪う代替手段からGranDuo、用地取得、設計施工一体へ選択が移ったかを見る。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?開発竣工棟数・物件販売棟数・プロジェクト粗利率顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?開発竣工棟数が伸びても物件販売棟数とプロジェクト粗利率が改善せず、在庫・資産負担と投資CF流出だけが増えるなら、資産家が、立地とデザインに納得できる一棟物件を短い工期で保有したい状況を成長を生む仕組みとみなす仮説は見直す。対象:FY2026。次回決算で見直す条件です。
対象期と出典年度を再確認中 / 2026年8月14日
売上高329.2億円+10.0%
営業利益56.3億円利益率 17.1%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
170.2億円FY2022
209.7億円FY2023
222.9億円FY2024
299.2億円FY2025
329.2億円FY2026
営業利益
17.6億円FY2022
25.2億円FY2023
20.9億円FY2024
45.2億円FY2025
56.3億円FY2026
営業利益率
10.3%FY2022
12.0%FY2023
9.4%FY2024
15.1%FY2025
17.1%FY2026
KEY KPI事業を動かす数字
01開発竣工棟数
02物件販売棟数
03プロジェクト粗利率
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
GranDuo、用地取得、設計施工一体を入口に、資産家が、立地とデザインに納得できる一棟物件を短い工期で保有したい状況を捉え、仕入れから施工までの一体運営を、竣工棟数・販売棟数・案件粗利へつなぐ。顧客接点を継続収益へ変える。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
資産家が、立地とデザインに納得できる一棟物件を短い工期で保有したい状況への投資が開発竣工棟数を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
WATCH受注採算、人員不足、資材価格、工期
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
出典:フェイスネットワーク 財務時系列(公式IR照合) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究フェイスネットワークの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
城南エリア中心に投資用一棟マンションを開発販売
02強みと顧客から選ばれる理由
GranDuo、用地取得、設計施工一体を入口に、資産家が、立地とデザインに納得できる一棟物件を短い工期で保有したい状況を捉え、仕入れから施工までの一体運営を、竣工棟数・販売棟数・案件粗利へつなぐ。顧客接点を継続収益へ変える。
03業績と将来性
直近売上高は329.2億円(基礎データ 329.2億円)。開発竣工棟数、物件販売棟数、プロジェクト粗利率の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
受注採算、人員不足、資材価格、工期。直近の営業利益は56.3億円で、利益を確保しています。
将来性・今後の見通しフェイスネットワークの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2022→FY2026+93.4%売上高は期間合計で93.4%増加
年平均成長率+17.9%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化改善17.6億円→56.3億円
成長が期待される理由
資産家が、立地とデザインに納得できる一棟物件を短い工期で保有したい状況への投資が開発竣工棟数を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
成長を確かめる数字
開発竣工棟数、物件販売棟数、プロジェクト粗利率を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
受注採算、人員不足、資材価格、工期。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方フェイスネットワークの今後は、開発竣工棟数を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の改善へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
企業文化や働き方、採用条件は、各社の採用ページ・募集要項・社員面談でも確認してください。
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
3489フェイスネットワーク329.2億円56.3億円17.1%+10.0%開発竣工棟数
EARNINGS ARCHIVE
この企業の決算解説
1件COMPARE PEERS
不動産・データセンターで比べる
業界一覧へ ↗