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TSE 7731 / 半導体・電子部品ニコン
カメラ、半導体露光装置、精密加工を展開する光学メーカー
VERIFIED DATAFY2026 / J-GAAP
01 誰がお金を払っている?製品の性能・省電力・小型化を設計段階で確実に実現したい時、ニコンのZシリーズが想起される。既存顧客だけでなく未利用者がこの状況へ入る接点を追う。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?Zシリーズで需要を捉え、FPD・半導体露光装置で利用範囲を広げ、デジタルマニュファクチャリングで再訪・継続を作る。先にカメラ販売台数、次に露光装置販売台数、最後にサービス売上と利益が動く順序を見る。ニコンならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?Canon、Sony、ASML、スマートフォン、装置延命、設備投資延期が同じ目的を満たす別の選択肢である。同業比較に閉じず、同じ時間・予算・進歩を奪う代替手段からZシリーズへ選択が移ったかを見る。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?カメラ販売台数・露光装置販売台数・サービス売上顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?カメラ販売台数が伸びても露光装置販売台数とサービス売上が改善せず、在庫・資産負担と投資CF流出だけが増えるなら、FPD・半導体露光装置を成長を生む仕組みとみなす仮説は見直す。対象:FY2026。次回決算で見直す条件です。
対象期と出典年度を再確認中 / 2026年8月14日
売上高6,771.6億円-5.3%
営業利益-1,124.5億円利益率 -16.6%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
5,396.1億円FY2022
6,281.1億円FY2023
7,172.5億円FY2024
7,152.9億円FY2025
6,771.6億円FY2026
営業利益
499.3億円FY2022
549.1億円FY2023
397.8億円FY2024
24.2億円FY2025
-1,124.5億円FY2026
営業利益率
9.3%FY2022
8.7%FY2023
5.5%FY2024
0.3%FY2025
-16.6%FY2026
KEY KPI事業を動かす数字
01カメラ販売台数
02露光装置販売台数
03サービス売上
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
Zシリーズを入口にFPD・半導体露光装置とデジタルマニュファクチャリングをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
FPD・半導体露光装置への投資がカメラ販売台数を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
WATCH受注循環、設備稼働、在庫、研究開発
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題Zシリーズを入口にFPD・半導体露光装置とデジタルマニュファクチャリングをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
出典:ニコン 財務時系列(公式IR照合) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究ニコンの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
カメラ、半導体露光装置、精密加工を展開する光学メーカー
02強みと顧客から選ばれる理由
Zシリーズを入口にFPD・半導体露光装置とデジタルマニュファクチャリングをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
03業績と将来性
直近売上高は6,771.6億円(基礎データ 6,771.6億円)。カメラ販売台数、露光装置販売台数、サービス売上の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
受注循環、設備稼働、在庫、研究開発。直近の営業利益は-1,124.5億円で、利益の立て直しが課題です。
将来性・今後の見通しニコンの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2022→FY2026+25.5%売上高は期間合計で25.5%増加
年平均成長率+5.8%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化低下499.3億円→-1,124.5億円
成長が期待される理由
FPD・半導体露光装置への投資がカメラ販売台数を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
成長を確かめる数字
カメラ販売台数、露光装置販売台数、サービス売上を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
受注循環、設備稼働、在庫、研究開発。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方ニコンの今後は、カメラ販売台数を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の低下へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
有価証券報告書から見る
年収・年齢・勤続年数
2026年3月時点 / 提出会社(単体)
平均年間給与798万円賞与・基準外賃金を含む
平均年齢41.9歳提出会社の平均
平均勤続年数13.7年定着度を見る参考値
従業員数4,656人提出会社の就業人員
数字を見るときの注意平均年間給与は初任給や職種別年収ではなく、提出会社全体の平均です。持株会社では在籍者の構成により高く見える場合があります。年齢・勤続年数・従業員数とセットで確認してください。
出典:7731 ニコン | 従業員の状況(2026-06-25 15:30:00提出) ↗ 確認日 2026.07.28
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
7731ニコン6,771.6億円-1,124.5億円-16.6%-5.3%カメラ販売台数
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