記事 0%
TSE NDAQ / 金融・決済Nasdaq
株式市場、上場企業サービス、金融技術とデータを提供する市場インフラ企業
VERIFIED DATAFY2025 / US-GAAP
01 誰がお金を払っている?Nasdaqの顧客は、資金を守り、支払い、借入、運用を一つの関係で済ませたい時 その状況でMarket Servicesが想起され、比較から初回利用へ移る条件を観察する。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?Market Servicesで需要を捉え、Capital Access Platformsで利用範囲を広げ、Financial Technologyを再訪・継続の接点にする。 Financial Technologyを早めに変化が表れる指標に置き、接点増が利用頻度・単価・継続率のどれを動かすか確認する。Nasdaqならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?NYSE、CME、取引所内製、上場延期 同業比較に閉じず、同じ時間・予算・ジョブを奪う代替行動と何もしない選択まで含めてMarket Servicesの選択理由を特定する。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?売買高・経常収益・SaaS ARR顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?見直すサインは、売買高が伸びても経常収益とSaaS ARRが改善せず、利益率または営業CFが悪化する状態。 この場合はMarket Servicesを成長を生む仕組みとみなす仮説を見直し、価格、供給、製品力、投資配分の別仮説へ切り替える。対象:FY2025。次回決算で見直す条件です。
対象期と出典年度を再確認中 / 2026年8月14日
売上高82.6億米ドル+11.6%
営業利益23.3億米ドル利益率 28.2%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万米ドル売上高
58.9億米ドルFY2021
62.3億米ドルFY2022
60.6億米ドルFY2023
74億米ドルFY2024
82.6億米ドルFY2025
営業利益
14.4億米ドルFY2021
15.6億米ドルFY2022
15.8億米ドルFY2023
18億米ドルFY2024
23.3億米ドルFY2025
営業利益率
24.5%FY2021
25.1%FY2022
26.0%FY2023
24.3%FY2024
28.2%FY2025
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
Market Servicesを入口にCapital Access PlatformsとFinancial Technologyをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
Capital Access Platformsへの投資が売買高を動かし、獲得費と設備・運転資本を含めても利益とCFを残せるかが焦点。
WATCH信用費用、預金流出、金利変動、規制対応
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題Market Servicesを入口にCapital Access PlatformsとFinancial Technologyをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
出典:Nasdaq SEC Company Facts(2026-02-12確認) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究Nasdaqの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
株式市場、上場企業サービス、金融技術とデータを提供する市場インフラ企業
02強みと顧客から選ばれる理由
Market Servicesを入口にCapital Access PlatformsとFinancial Technologyをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
03業績と将来性
直近売上高は82.6億米ドル(基礎データ 82.6億米ドル)。売買高、経常収益、SaaS ARRの動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
信用費用、預金流出、金利変動、規制対応。直近の営業利益は23.3億米ドルで、利益を確保しています。
将来性・今後の見通しNasdaqの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2021→FY2025+40.4%売上高は期間合計で40.4%増加
年平均成長率+8.8%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化改善14.4億米ドル→23.3億米ドル
成長が期待される理由
Capital Access Platformsへの投資が売買高を動かし、獲得費と設備・運転資本を含めても利益とCFを残せるかが焦点。
成長を確かめる数字
売買高、経常収益、SaaS ARRを継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
信用費用、預金流出、金利変動、規制対応。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方Nasdaqの今後は、売買高を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の改善へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
企業文化や働き方、採用条件は、各社の採用ページ・募集要項・社員面談でも確認してください。
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
NDAQNasdaq82.6億米ドル23.3億米ドル28.2%+11.6%売買高
EARNINGS ARCHIVE
この企業の決算解説
1件