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TSE 8830 / 不動産・データセンター住友不動産
オフィス賃貸、分譲マンション、リフォーム、仲介を展開する不動産企業
VERIFIED DATAFY2026 / J-GAAP
01 誰がお金を払っている?働く、住む、買う、運ぶ場所を長期にわたり安全かつ効率的に確保したい時、住友不動産のオフィスビル賃貸が想起される。既存顧客だけでなく未利用者がこの状況へ入る接点を追う。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?オフィスビル賃貸で需要を捉え、分譲マンションで利用範囲を広げ、新築そっくりさんで再訪・継続を作る。先に空室率、次にマンション契約戸数、最後にリフォーム受注と利益が動く順序を見る。住友不動産ならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?総合不動産、中古住宅、賃貸、部分修繕、移転・購入延期が同じ目的を満たす別の選択肢である。同業比較に閉じず、同じ時間・予算・進歩を奪う代替手段からオフィスビル賃貸へ選択が移ったかを見る。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?空室率・マンション契約戸数・リフォーム受注顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?空室率が伸びてもマンション契約戸数とリフォーム受注が改善せず、在庫・資産負担と投資CF流出だけが増えるなら、分譲マンションを成長を生む仕組みとみなす仮説は見直す。対象:FY2026。次回決算で見直す条件です。
対象期と出典年度を再確認中 / 2026年8月14日
売上高1.06兆円+4.3%
営業利益2,991.6億円利益率 28.3%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
9,394.3億円FY2022
9,399億円FY2023
9,676.9億円FY2024
1.01兆円FY2025
1.06兆円FY2026
営業利益
2,338.9億円FY2022
2,412.8億円FY2023
2,546.7億円FY2024
2,715.2億円FY2025
2,991.6億円FY2026
営業利益率
24.9%FY2022
25.7%FY2023
26.3%FY2024
26.8%FY2025
28.3%FY2026
KEY KPI事業を動かす数字
01空室率
02マンション契約戸数
03リフォーム受注
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
オフィスビル賃貸を入口に分譲マンションと新築そっくりさんをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
分譲マンションへの投資が空室率を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
WATCH金利、工事原価、空室、開発在庫
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題オフィスビル賃貸を入口に分譲マンションと新築そっくりさんをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
02 BEHAVIOR
出典:住友不動産 財務時系列(公式IR照合) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究住友不動産の企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
オフィス賃貸、分譲マンション、リフォーム、仲介を展開する不動産企業
02強みと顧客から選ばれる理由
オフィスビル賃貸を入口に分譲マンションと新築そっくりさんをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
03業績と将来性
直近売上高は1.06兆円(基礎データ 1.06兆円)。空室率、マンション契約戸数、リフォーム受注の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
金利、工事原価、空室、開発在庫。直近の営業利益は2,991.6億円で、利益を確保しています。
将来性・今後の見通し住友不動産の将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2022→FY2026+12.6%売上高は期間合計で12.6%増加
年平均成長率+3.0%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化改善2,338.9億円→2,991.6億円
成長が期待される理由
分譲マンションへの投資が空室率を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
成長を確かめる数字
空室率、マンション契約戸数、リフォーム受注を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
金利、工事原価、空室、開発在庫。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方住友不動産の今後は、空室率を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の改善へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
有価証券報告書から見る
年収・年齢・勤続年数
2026年3月時点 / 提出会社(単体)
平均年間給与824万円賞与・基準外賃金を含む
平均年齢42.7歳提出会社の平均
平均勤続年数10.3年定着度を見る参考値
従業員数2,021人提出会社の就業人員
数字を見るときの注意平均年間給与は初任給や職種別年収ではなく、提出会社全体の平均です。持株会社では在籍者の構成により高く見える場合があります。年齢・勤続年数・従業員数とセットで確認してください。
出典:8830 住友不動産 | 従業員の状況(2026-06-24 15:45:00提出) ↗ 確認日 2026.07.28
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
8830住友不動産1.06兆円2,991.6億円28.3%+4.3%空室率
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