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TSE 1885 / 不動産・データセンター東亜建設工業
港湾土木と建築・海外工事を展開する建設会社
VERIFIED DATAFY2026 / J-GAAP
01 誰がお金を払っている?働く、住む、買う、運ぶ場所を長期にわたり安全かつ効率的に確保したい時、東亜建設工業の海上土木が想起される。既存顧客だけでなく未利用者がこの状況へ入る接点を追う。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?海上土木で需要を捉え、陸上土木で利用範囲を広げ、建築・海外で再訪・継続を作る。先に受注高、次に受注残高、最後に工事採算と利益が動く順序を見る。東亜建設工業ならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?五洋建設、ゼネコン、発注延期、設備延命、内製化が同じ目的を満たす別の選択肢である。同業比較に閉じず、同じ時間・予算・進歩を奪う代替手段から海上土木へ選択が移ったかを見る。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?受注高・受注残高・工事採算顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?受注高が伸びても受注残高と工事採算が改善せず、在庫・資産負担と投資CF流出だけが増えるなら、陸上土木を成長を生む仕組みとみなす仮説は見直す。対象:FY2026。次回決算で見直す条件です。
対象期と出典年度を再確認中 / 2026年8月14日
売上高3,587億円+8.5%
営業利益242億円利益率 6.7%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
2,198.1億円FY2022
2,135.7億円FY2023
2,838.5億円FY2024
3,304.7億円FY2025
3,587億円FY2026
営業利益
98.7億円FY2022
65.6億円FY2023
172.3億円FY2024
206.2億円FY2025
242億円FY2026
営業利益率
4.5%FY2022
3.1%FY2023
6.1%FY2024
6.2%FY2025
6.7%FY2026
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
海上土木を入口に陸上土木と建築・海外をつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
陸上土木への投資が受注高を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
WATCH金利、工事原価、空室、開発在庫
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題海上土木を入口に陸上土木と建築・海外をつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
出典:東亜建設工業 財務時系列(公式IR照合) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究東亜建設工業の企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
港湾土木と建築・海外工事を展開する建設会社
02強みと顧客から選ばれる理由
海上土木を入口に陸上土木と建築・海外をつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
03業績と将来性
直近売上高は3,587億円(基礎データ 3,587億円)。受注高、受注残高、工事採算の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
金利、工事原価、空室、開発在庫。直近の営業利益は242億円で、利益を確保しています。
将来性・今後の見通し東亜建設工業の将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2022→FY2026+63.2%売上高は期間合計で63.2%増加
年平均成長率+13.0%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化改善98.7億円→242億円
成長が期待される理由
陸上土木への投資が受注高を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
成長を確かめる数字
受注高、受注残高、工事採算を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
金利、工事原価、空室、開発在庫。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方東亜建設工業の今後は、受注高を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の改善へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
有価証券報告書から見る
年収・年齢・勤続年数
2026年3月時点 / 提出会社(単体)
平均年間給与1,019万円賞与・基準外賃金を含む
平均年齢44歳提出会社の平均
平均勤続年数17.8年定着度を見る参考値
従業員数1,880人提出会社の就業人員
数字を見るときの注意平均年間給与は初任給や職種別年収ではなく、提出会社全体の平均です。持株会社では在籍者の構成により高く見える場合があります。年齢・勤続年数・従業員数とセットで確認してください。
出典:1885 東亜建設工業 | 従業員の状況(2026-06-19 14:40:00提出) ↗ 確認日 2026.07.28
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
1885東亜建設工業3,587億円242億円6.7%+8.5%受注高
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