先に答え:この本は何に使える?
『わたしからはじまる心理的安全性 リーダーでもメンバーでもできる「働きやすさ」をつくる方法70』の価値は、わたしからはじまる心理的安全性 リーダーでもメンバーでもできる「働きやすさ」をつくる方法70を、制度や掛け声ではなく人が安心して判断し協働できる条件から考えるという見方を、実際の判断に使えるところにある。
この本の考え方は、現実でも使えるか
『わたしからはじまる心理的安全性 リーダーでもメンバーでもできる「働きやすさ」をつくる方法70』が示す答えは、「わたしからはじまる心理的安全性 リーダーでもメンバーでもできる「働きやすさ」をつくる方法70を、制度や掛け声ではなく人が安心して判断し協働できる条件から考える」である。本書は、この考えを組織・マネジメントの判断にどう使うかを説明する。
使いやすい条件
- 組織について、知識の収集ではなく具体的な判断基準がほしい人
- 「『わたしからはじまる心理的安全性 リーダーでもメンバーでもできる「働きやすさ」をつくる方法70』を組織・マネジメントで使う鍵は、目的、役割、権限、対話、学習の流れを日常の行動へ落とす」を自分の仕事や生活で試したい人
そのまま使わない方がよい条件
- 組織の全体像より、すぐ使えるチェックリストだけを短時間で探している人
- 型や統制を増やし、現場の判断と率直な報告を弱めると、方法が目的化しますを受け入れにくい人
『わたしからはじまる心理的安全性 リーダーでもメンバーでもできる「働きやすさ」をつくる方法70』を試す最初の一歩として、停滞している場面を一つ選び、目的・役割・権限・不安・対話を確認する
塩見 康史、なかむら アサミ/翔泳社/2023年08月31日/ISBN 9784798180618/日本語版



