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TSE 8604 / 金融・決済野村ホールディングス
個人の資産形成から法人の資本市場業務まで展開する証券グループ
VERIFIED DATAFY2026 / J-GAAP
01 誰がお金を払っている?資産を守り、増やし、事業や生活の不確実性に備えたい時、野村ホールディングスの野村證券アプリが想起される。既存顧客だけでなく未利用者がこの状況へ入る接点を追う。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?野村證券アプリで需要を捉え、NISA・投資信託で利用範囲を広げ、インベストメント・マネジメントで再訪・継続を作る。先に顧客資産残高、次にストック収入、最後にウェルス顧客数と利益が動く順序を見る。野村ホールディングスならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?大和証券、ネット証券、銀行預金、ロボアド、投資をしない選択が同じ目的を満たす別の選択肢である。同業比較に閉じず、同じ時間・予算・進歩を奪う代替手段から野村證券アプリへ選択が移ったかを見る。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?顧客資産残高・ストック収入・ウェルス顧客数顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?顧客資産残高が伸びてもストック収入とウェルス顧客数が改善せず、在庫・資産負担と投資CF流出だけが増えるなら、NISA・投資信託を成長を生む仕組みとみなす仮説は見直す。対象:FY2026。次回決算で見直す条件です。
対象期と出典年度を再確認中 / 2026年8月14日
売上高1.84兆円+10.8%
営業利益5,398.2億円利益率 29.3%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
1.14兆円FY2022
1.14兆円FY2023
1.38兆円FY2024
1.66兆円FY2025
1.84兆円FY2026
営業利益
2,266.2億円FY2022
1,494.7億円FY2023
2,738.5億円FY2024
4,719.6億円FY2025
5,398.2億円FY2026
営業利益率
19.8%FY2022
13.1%FY2023
19.9%FY2024
28.4%FY2025
29.3%FY2026
KEY KPI事業を動かす数字
01顧客資産残高
02ストック収入
03ウェルス顧客数
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
野村證券アプリを入口にNISA・投資信託とインベストメント・マネジメントをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
NISA・投資信託への投資が顧客資産残高を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
WATCH市場変動、信用費用、規制、顧客離反
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題野村證券アプリを入口にNISA・投資信託とインベストメント・マネジメントをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
出典:野村ホールディングス 財務時系列(公式IR照合) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究野村ホールディングスの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
個人の資産形成から法人の資本市場業務まで展開する証券グループ
02強みと顧客から選ばれる理由
野村證券アプリを入口にNISA・投資信託とインベストメント・マネジメントをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
03業績と将来性
直近売上高は1.84兆円(基礎データ 1.84兆円)。顧客資産残高、ストック収入、ウェルス顧客数の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
市場変動、信用費用、規制、顧客離反。直近の営業利益は5,398.2億円で、利益を確保しています。
将来性・今後の見通し野村ホールディングスの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2022→FY2026+61.0%売上高は期間合計で61.0%増加
年平均成長率+12.7%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化改善2,266.2億円→5,398.2億円
成長が期待される理由
NISA・投資信託への投資が顧客資産残高を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
成長を確かめる数字
顧客資産残高、ストック収入、ウェルス顧客数を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
市場変動、信用費用、規制、顧客離反。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方野村ホールディングスの今後は、顧客資産残高を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の改善へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
有価証券報告書から見る
年収・年齢・勤続年数
2026年3月時点 / 提出会社(単体)
平均年間給与1,420万円賞与・基準外賃金を含む
平均年齢45.1歳提出会社の平均
平均勤続年数4.3年定着度を見る参考値
従業員数204人提出会社の就業人員
数字を見るときの注意平均年間給与は初任給や職種別年収ではなく、提出会社全体の平均です。持株会社では在籍者の構成により高く見える場合があります。年齢・勤続年数・従業員数とセットで確認してください。
出典:8604 野村 HD | 従業員の状況(2026-06-22 15:36:00提出) ↗ 確認日 2026.07.28
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
8604野村ホールディングス1.84兆円5,398.2億円29.3%+10.8%顧客資産残高
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この企業の決算解説
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