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TSE 9684 / メディア・ゲーム・IPスクウェア・エニックス・ホールディングス
ゲーム・出版・アミューズメントをIPで展開
VERIFIED DATAFY2026 / J-GAAP
01 誰がお金を払っている?限られた余暇で、没入・交流・話題共有を得たい時、スクウェア・エニックス・ホールディングスのFINAL FANTASYが想起される。既存顧客だけでなく未利用者がこの状況へ入る接点を追う。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?FINAL FANTASYで需要を捉え、ドラゴンクエストで利用範囲を広げ、HDゲーム・MMOで再訪・継続を作る。先に新作販売本数、次にMMO課金会員、最後にデジタル売上と利益が動く順序を見る。スクウェア・エニックス・ホールディングスならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?Capcom、Nintendo、動画、SNS、無料ゲーム、睡眠が同じ目的を満たす別の選択肢である。同業比較に閉じず、同じ時間・予算・進歩を奪う代替手段からFINAL FANTASYへ選択が移ったかを見る。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?新作販売本数・MMO課金会員・デジタル売上顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?新作販売本数が伸びてもMMO課金会員とデジタル売上が改善せず、在庫・資産負担と投資CF流出だけが増えるなら、ドラゴンクエストを成長を生む仕組みとみなす仮説は見直す。対象:FY2026。次回決算で見直す条件です。
対象期と出典年度を再確認中 / 2026年8月14日
売上高2,976.6億円-8.3%
営業利益547.4億円利益率 18.4%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
3,652.8億円FY2022
3,432.7億円FY2023
3,563.4億円FY2024
3,245.1億円FY2025
2,976.6億円FY2026
営業利益
592.7億円FY2022
443.4億円FY2023
325.7億円FY2024
405.9億円FY2025
547.4億円FY2026
営業利益率
16.2%FY2022
12.9%FY2023
9.1%FY2024
12.5%FY2025
18.4%FY2026
KEY KPI事業を動かす数字
01新作販売本数
02MMO課金会員
03デジタル売上
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
FINAL FANTASYを入口にドラゴンクエストとHDゲーム・MMOをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
ドラゴンクエストへの投資が新作販売本数を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
WATCHヒット変動、制作費、開発遅延、IP集中
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題FINAL FANTASYを入口にドラゴンクエストとHDゲーム・MMOをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
出典:スクウェア・エニックス・ホールディングス 財務時系列(公式IR照合) ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究スクウェア・エニックス・ホールディングスの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
ゲーム・出版・アミューズメントをIPで展開
02強みと顧客から選ばれる理由
FINAL FANTASYを入口にドラゴンクエストとHDゲーム・MMOをつなぎ、顧客接点を継続収益へ変える。
03業績と将来性
直近売上高は2,976.6億円(基礎データ 2,976.6億円)。新作販売本数、MMO課金会員、デジタル売上の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
ヒット変動、制作費、開発遅延、IP集中。直近の営業利益は547.4億円で、利益を確保しています。
将来性・今後の見通しスクウェア・エニックス・ホールディングスの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY2022→FY2026-18.5%売上高は期間合計で18.5%減少
年平均成長率-5.0%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化低下592.7億円→547.4億円
成長が期待される理由
ドラゴンクエストへの投資が新作販売本数を動かし、売上だけでなく利益とCFへ届くかが焦点。
成長を確かめる数字
新作販売本数、MMO課金会員、デジタル売上を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
ヒット変動、制作費、開発遅延、IP集中。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方スクウェア・エニックス・ホールディングスの今後は、新作販売本数を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の低下へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
有価証券報告書から見る
年収・年齢・勤続年数
2026年3月時点 / 提出会社(単体)
平均年間給与1,315万円賞与・基準外賃金を含む
平均年齢48歳提出会社の平均
平均勤続年数5.9年定着度を見る参考値
従業員数26人提出会社の就業人員
数字を見るときの注意平均年間給与は初任給や職種別年収ではなく、提出会社全体の平均です。持株会社では在籍者の構成により高く見える場合があります。年齢・勤続年数・従業員数とセットで確認してください。
出典:9684 スクウェア・エニックスHD | 従業員の状況(2026-06-23 10:09:00提出) ↗ 確認日 2026.07.28
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
9684スクウェア・エニックス・ホールディングス2,976.6億円547.4億円18.4%-8.3%新作販売本数
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