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TSE 3382 / 小売・ブランドセブン&アイ・ホールディングス
セブン‐イレブンを中核に、国内外の生活インフラを運営するコンビニエンスストアグループ。
VERIFIED DATA2027年2月期 第1四半期 / J-GAAP
01 誰がお金を払っている?出勤前に短時間で朝食を買う、昼休みに外さない食事を選ぶ、帰宅後に調理せず一品足す、外出できない時にすぐ届けてほしい、という時間制約の強い場面が主要CEPになる。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?地域・時間帯別の発注データを、フレッシュフード、店内調理、モバイルオーダー、7NOWへつなげる。国内CVSチェーン全店売上1兆3,777億円と既存店成長を、粗利率と欠品率が伴っているかで評価する。セブン&アイ・ホールディングスならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?ローソンやファミリーマートに加え、スーパーの総菜、ドラッグストア、マクドナルド、Uber Eats、冷凍食品、弁当持参までが『短時間で食事を整える』同じ目的を満たす別の選択肢である。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?国内既存店の客数と客単価・フレッシュフード構成比・粗利率・7NOW注文数・配送採算顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?既存店売上が価格だけで伸び、客数、フレッシュフード構成比、粗利率、廃棄率が改善せず、7NOWの注文増が配送費で相殺されるなら、日常食インフラ化の仮説は成立しない。対象:2027年2月期 第1四半期。次回決算で見直す条件です。
対象期と一次資料を照合済み / 2026年8月14日
売上高2.38兆円+2.4%
営業利益1,050.4億円利益率 4.4%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
2.32兆円FY26 Q1
2.38兆円FY27 Q1
営業利益
472.3億円FY26 Q1
1,050.4億円FY27 Q1
KEY KPI事業を動かす数字
01国内CVSチェーン全店売上 1兆3,777億円
02国内既存店売上の伸び
037NOW・モバイルオーダー利用
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
近さだけでなく、できたて・時短・いつもの安心を商品、店舗、配送、アプリで一体化する。
INVESTMENT THESIS今回の注目点
事業売却で連結売上が縮んだように見える一方、継続事業では日常食の価値と海外改革が利益を押し上げた。
WATCH北米の客数・燃料需要、国内の人件費とシステム投資、為替、ポートフォリオ再編後の比較可能性。
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題近さだけでなく、できたて・時短・いつもの安心を商品、店舗、配送、アプリで一体化する。
02 BEHAVIOR選択と継続利用頻度・単価・サービス横断
03 KPI事業の変化国内CVSチェーン全店売上 1兆3,777億円
04 FINANCE財務インパクト売上 +2.4% / 利益率 4.4%
INTERVIEW PREP面接で、自分の仮説をつくる3問
01セブン&アイ・ホールディングスの顧客のどんな変化が、国内CVSチェーン全店売上 1兆3,777億円を押し上げているか?
02国内CVSチェーン全店売上 1兆3,777億円が伸びても利益率が改善しないとしたら、どんな負担が増えているか?
03別の選択肢がある中で、セブン&アイ・ホールディングスが選ばれ続ける条件は何か?
数字を暗記するのではなく、顧客の変化から自分の言葉で説明できるかを確かめます。
出典:セブン&アイ 2027年2月期 第1四半期決算短信 ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究セブン&アイ・ホールディングスの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
セブン‐イレブンを中核に、国内外の生活インフラを運営するコンビニエンスストアグループ。
02強みと顧客から選ばれる理由
近さだけでなく、できたて・時短・いつもの安心を商品、店舗、配送、アプリで一体化する。
03業績と将来性
直近売上高は2.38兆円(基礎データ 2.38兆円)。国内CVSチェーン全店売上 1兆3,777億円、国内既存店売上の伸び、7NOW・モバイルオーダー利用の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
北米の客数・燃料需要、国内の人件費とシステム投資、為替、ポートフォリオ再編後の比較可能性。。直近の営業利益は1,050.4億円で、利益を確保しています。
将来性・今後の見通しセブン&アイ・ホールディングスの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY26 Q1→FY27 Q1+2.4%売上高は期間合計で2.4%増加
年平均成長率+2.4%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化改善472.3億円→1,050.4億円
成長が期待される理由
事業売却で連結売上が縮んだように見える一方、継続事業では日常食の価値と海外改革が利益を押し上げた。
成長を確かめる数字
国内CVSチェーン全店売上 1兆3,777億円、国内既存店売上の伸び、7NOW・モバイルオーダー利用を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
北米の客数・燃料需要、国内の人件費とシステム投資、為替、ポートフォリオ再編後の比較可能性。。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方セブン&アイ・ホールディングスの今後は、国内CVSチェーン全店売上 1兆3,777億円を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の改善へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
有価証券報告書から見る
年収・年齢・勤続年数
2026年2月時点 / 提出会社(単体)
平均年間給与855万円賞与・基準外賃金を含む
平均年齢45.1歳提出会社の平均
平均勤続年数17.5年定着度を見る参考値
従業員数866人提出会社の就業人員
数字を見るときの注意平均年間給与は初任給や職種別年収ではなく、提出会社全体の平均です。持株会社では在籍者の構成により高く見える場合があります。年齢・勤続年数・従業員数とセットで確認してください。
出典:3382 セブン&アイHD | 従業員の状況(2026-05-20 12:05:00提出) ↗ 確認日 2026.07.28
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
3382セブン&アイ・ホールディングス2.38兆円1,050.4億円4.4%+2.4%国内CVSチェーン全店売上 1兆3,777億円
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