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TSE 9432 / 通信・デジタル基盤NTT
固定・移動通信、ITサービス、データセンターを世界展開する国内最大級の通信グループ。
VERIFIED DATA2026年3月期 / IFRS
01 誰がお金を払っている?NTTが選ばれる主要な入口は、通信品質を落とさず業務や生活の接点をまとめたい時である。属性ではなく、この状況で最初に想起され、実際に利用できるかを追う。顧客が動く場面から事業を捉えます。
02 何を理由に選ばれている?NTTは、ドコモの顧客基盤を法人DX、金融、IOWN、データセンターへつなげる仕組みを成長を生む仕組みにする。IOWNとドコモの接点が反復され、利用データと供給能力が次の提案精度を上げる循環を検証する。NTTならではの選択理由を確認します。
03 他の選択肢は何?NTTの競争相手は同業だけではない。KDDIやソフトバンク、クラウド、社内運用、通信契約の現状維持までが、同じ時間、予算、進歩を奪う同じ目的を満たす別の選択肢であり、何もしない選択も比較対象に含める。同業他社に限らず、同じ目的を満たす方法まで比べます。
04 何が増えると売上が増える?ドコモARPU・解約率・法人デジタル売上・IOWN・データセンター受注顧客の行動が先に表れる数字です。
05 この会社の弱点はどこ?NTTについて、法人デジタル売上が増えても解約率と設備負担が上がりフリーCFが縮む状態なら、この成長メカニズムは見直す。売上の増減だけでなく早めに変化が表れる数字とキャッシュの不一致を見直しとして扱う。対象:2026年3月期。次回決算で見直す条件です。
公式IRアーカイブで対象期を確認 / 2026年8月14日
売上高14.41兆円+5.4%
営業利益1.71兆円利益率 11.8%
データ基準2026年8月14日各社開示資料を参照
FIVE-YEAR TREND
売上高と営業利益の5年推移
百万円売上高
12.16兆円FY22
13.14兆円FY23
13.37兆円FY24
13.67兆円FY25
14.41兆円FY26
営業利益
1.77兆円FY22
1.83兆円FY23
1.92兆円FY24
1.65兆円FY25
1.71兆円FY26
営業利益率
14.5%FY22
13.9%FY23
14.4%FY24
12.1%FY25
11.8%FY26
KEY KPI事業を動かす数字
01営業収益 14兆4,091億円
02営業利益 1兆7,062億円
03IOWN・データセンター受注
MARKETING LENS顧客行動の読み解き
ドコモの顧客接点を法人DX、金融、IOWNへ広げる
INVESTMENT THESIS今回の注目点
通信の安定収益とデータ・AI需要を同じ投資基盤で取れるかが焦点。
WATCH国内通信競争、巨額設備投資、海外IT案件の採算。
GROWTH BRIDGEマーケティングから財務へ
01 CUSTOMER状況と課題ドコモの顧客接点を法人DX、金融、IOWNへ広げる。
02 BEHAVIOR
出典:NTT FY2025 Financial Results ↗ 数値は原則として連結・各社の最新決算。丸めにより計算が一致しない場合があります。
就活・転職の企業研究NTTの企業研究で見るポイント
IRの数字から、事業内容・強み・将来性・注意点を短時間で整理します。
01事業内容と稼ぎ方
固定・移動通信、ITサービス、データセンターを世界展開する国内最大級の通信グループ。
02強みと顧客から選ばれる理由
ドコモの顧客接点を法人DX、金融、IOWNへ広げる
03業績と将来性
直近売上高は14.41兆円(基礎データ 14.41兆円)。営業収益 14兆4,091億円、営業利益 1兆7,062億円、IOWN・データセンター受注の動きが、今後の成長を見極める手掛かりです。
04弱み・リスク
国内通信競争、巨額設備投資、海外IT案件の採算。。直近の営業利益は1.71兆円で、利益を確保しています。
将来性・今後の見通しNTTの将来性は?
将来性を断定するのではなく、決算で確認できる成長の材料とリスクを両方見て判断します。
FY22→FY26+18.5%売上高は期間合計で18.5%増加
年平均成長率+4.3%5年推移から計算した参考値
営業利益の変化低下1.77兆円→1.71兆円
成長が期待される理由
通信の安定収益とデータ・AI需要を同じ投資基盤で取れるかが焦点。
成長を確かめる数字
営業収益 14兆4,091億円、営業利益 1兆7,062億円、IOWN・データセンター受注を継続して確認します。売上だけでなく、顧客の利用や事業の収益性が伴っているかが重要です。
将来性を見るうえでの注意点
国内通信競争、巨額設備投資、海外IT案件の採算。。成長材料だけでなく、このリスクが拡大していないかを次回決算で確認します。
現時点の見方NTTの今後は、営業収益 14兆4,091億円を軸にした事業成長が、売上高の伸びと営業利益の低下へつながるかが焦点です。将来性は一度の増減ではなく、複数期のKPI・利益・キャッシュの変化で判断する必要があります。
有価証券報告書から見る
年収・年齢・勤続年数
2026年3月時点 / 提出会社(単体)
平均年間給与1,056万円賞与・基準外賃金を含む
平均年齢41.4歳提出会社の平均
平均勤続年数15.6年定着度を見る参考値
従業員数2,606人提出会社の就業人員
数字を見るときの注意平均年間給与は初任給や職種別年収ではなく、提出会社全体の平均です。持株会社では在籍者の構成により高く見える場合があります。年齢・勤続年数・従業員数とセットで確認してください。
出典:9432 NTT | 従業員の状況(2026-06-16 15:51:00提出) ↗ 確認日 2026.07.28
企業売上高営業利益利益率成長率次に見るKPI
9432NTT14.41兆円1.71兆円11.8%+5.4%営業収益 14兆4,091億円
EARNINGS ARCHIVE
この企業の決算解説
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