先に答え:この本は何に使える?

話す目的を相手にしてほしい行動で決める。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『1分で話せ』を読む意味がある。

01話す目的を相手にしてほしい行動で決める
02結論と三つ以内の根拠で骨格をつくる
03正しさだけでなく情景が浮かぶ言葉を選ぶ
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書籍情報

伊藤羊一SBクリエイティブ2018/ISBN 9784797395235記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書が向き合うのは「短い時間で、相手が理解し次の行動を選べる話をどう組み立てるか」という問いです。結論と根拠を絞り、相手の頭に具体的なイメージをつくることが伝達を行動へ変える 一方で、どんな複雑な内容も六十秒へ削ればよいと考えることと内容を取り違えます。要点、実践方法、使いにくい場面を分けて解説します。

1. 本書が答える問い

短い時間で、相手が理解し次の行動を選べる話をどう組み立てるか。

本書はこの問いに対して、結論と根拠を絞り、相手の頭に具体的なイメージをつくることが伝達を行動へ変えると説明します。読みどころは、抽象的な理想論ではなく、判断や行動を変える単位まで考えられる点です。