先に答え:この本は何に使える?

市場の未来は技術の派手さではなく、顧客が片づけたい用事と既存企業の資源配分から読む。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『Seeing What's Next』を読む意味がある。

01市場の未来は技術の派手さではなく、顧客が片づけたい用事と既存企業の資源配分から読む
02破壊的イノベーション、価値ネットワーク、非消費との競争を組み合わせて変化の方向を判断する
03人は高性能よりも、これまで難しかったことを手軽に始められる安心と自立を求める
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書籍情報

Clayton M. Christensen, Scott D. Anthony, Erik A. RothHarvard Business School Press2004/ISBN 9781591391852English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、市場の未来は技術の派手さではなく、顧客が片づけたい用事と既存企業の資源配分から読むということです。背景にある仕組みは、破壊的イノベーション、価値ネットワーク、非消費との競争を組み合わせて変化の方向を判断すること。さらに、人は高性能よりも、これまで難しかったことを手軽に始められる安心と自立を求めるという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。