先に答え:この本は何に使える?

『The Best Service Is No Service』の価値は、問い合わせ対応を上手にするだけでなく、問い合わせが生まれる原因を商品と業務から取り除くべきであるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01問い合わせ対応を上手にするだけでなく、問い合わせが生まれる原因を商品と業務から取り除くべきである
02連絡理由を需要として分類し、不要な問い合わせの除去、自己解決、予測連絡、担当者支援の順で設計する
03顧客は丁寧に待たされることより、そもそも困らず自分の時間を守れることを望む
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書籍情報

Bill Price, David JaffeJossey-Bass2008/ISBN 9780470189085English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、問い合わせ対応を上手にするだけでなく、問い合わせが生まれる原因を商品と業務から取り除くべきであるということです。背景にある仕組みは、連絡理由を需要として分類し、不要な問い合わせの除去、自己解決、予測連絡、担当者支援の順で設計すること。さらに、顧客は丁寧に待たされることより、そもそも困らず自分の時間を守れることを望むという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。