先に答え:この本は何に使える?

『DXの思考法』の価値は、DXは紙をデジタルへ置き換えることではなく、共通基盤とデータで事業のつながり方を変えるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01DXは紙をデジタルへ置き換えることではなく、共通基盤とデータで事業のつながり方を変える
02機能を部品化し、共通化できる層と競争力を生む層を分け、改善速度を上げる
03面倒な制約から解放され、より便利で自分に合う体験を得たいという欲求
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書籍情報

西山圭太文藝春秋2021/ISBN 9784163913599日本語原著

本書は、何をどう説明しているか

本書の要点は、DXは紙をデジタルへ置き換えることではなく、共通基盤とデータで事業のつながり方を変えるということです。機能を部品化し、共通化できる層と競争力を生む層を分け、改善速度を上げる。その背景には、面倒な制約から解放され、より便利で自分に合う体験を得たいという欲求があります。手法だけをまねず、誰のどんな状況を変えるのかから読むと、実務へ移す条件が見えてきます。