先に答え:この本は何に使える?

この本は、価値提案設計で迷ったときに「商品アイデアから始めず、顧客が片づけたい用事・苦痛・期待と提供価値を合わせる」を判断軸として与えてくれる。

01商品アイデアから始めず、顧客が片づけたい用事・苦痛・期待と提供価値を合わせる
02顧客プロフィールと価値マップを仮説として作り、観察と実験で適合を確かめる
03機能の多さより、顧客の重要な進歩との適合を検証する。『バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る』の事例と章立てに沿って、この判断を具体化する
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書籍情報

アレックス・オスターワルダー、イヴ・ピニュール、グレッグ・ベルナーダ、アラン・スミス、関 美和翔泳社2015年04月16日/ISBN 9784798140568日本語版

本書は、何をどう説明しているか

本書が伝えるのは、商品アイデアから始めず、顧客が片づけたい用事・苦痛・期待と提供価値を合わせるということです。顧客プロフィールと価値マップを仮説として作り、観察と実験で適合を確かめることで、自分の事情に合い、失敗や余計な手間を減らす解決策が欲しいという人の欲求へ応えます。