先に答え:この本は何に使える?

この本は、思考で迷ったときに「解くべき問いを捉え直し、対話から新しい選択肢をつくるため、自社の顧客状況を一つ決める」を判断軸として与えてくれる。

01解くべき問いを捉え直し、対話から新しい選択肢をつくるため、自社の顧客状況を一つ決める
02与えられた問題を疑わず解決策だけ増やすという失敗を防ぐ観察指標を置く
03問いの変更が投資対象と期待成果をどう変えるか示すことで施策の継続可否を判断する
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書籍情報

安斎勇樹・塩瀬隆之学芸出版社2020/ISBN 9784761527433記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書を生かすには、解くべき問いを捉え直し、対話から新しい選択肢をつくることが中心です。ただし、与えられた問題を疑わず解決策だけ増やすと一般論で終わります。顧客が避けたい不安、得たい達成感、所属、自己表現を利用場面ごとに捉え、問いの変更が投資対象と期待成果をどう変えるか示すという順で検証します。