先に答え:この本は何に使える?

結果より使った戦略と改善を振り返る。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『マインドセット「やればできる!」の研究』を読む意味がある。

01結果より使った戦略と改善を振り返る
02失敗を能力の判定ではなく情報として扱う
03努力だけでなく方法の更新を評価する
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書籍情報

キャロル・S・ドゥエック草思社2016/ISBN 9784794221780記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書が向き合うのは「能力への思い込みは、挑戦や失敗後の行動をどう変えるのか」という問いです。能力を固定した証明対象ではなく、学習で伸ばせるものと捉えると挑戦と回復の仕方が変わる 一方で、できない人へ『成長マインドセットを持て』と励ますだけでよいと考えることと内容を取り違えます。要点、実践方法、使いにくい場面を分けて解説します。

1. 本書が答える問い

能力への思い込みは、挑戦や失敗後の行動をどう変えるのか。