先に答え:この本は何に使える?

外部報告用の会計ではなく、現場の意思決定を良くするために数字を設計する。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『「管理会計の基本」がすべてわかる本 第2版』を読む意味がある。

01外部報告用の会計ではなく、現場の意思決定を良くするために数字を設計する
02変動費と固定費、限界利益、損益分岐点、投資判断を意思決定の場面ごとに使い分ける
03限界利益率、損益分岐点売上高、顧客別利益、投資回収期間で変化を確かめる
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書籍情報

金子智朗秀和システム2017年8月/ISBN 9784798052175A5判 275ページ

本書は、何をどう説明しているか

会社全体の利益は見えても、商品・顧客・施策ごとの採算が分からず改善の優先順位が決まらないという悩みに対し、変動費と固定費、限界利益、損益分岐点、投資判断を意思決定の場面ごとに使い分けるという考え方を示します。本稿では公開書誌と紹介情報を土台に、内容の要約、向いている読者、実務での使い方、注意点を分けて解説します。