先に答え:この本は何に使える?

商品中心の成長から、価値の高い顧客を見つけ、その顧客へ合う商品と体験をつくる経営へ転換する。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『Customer Centricity』を読む意味がある。

01商品中心の成長から、価値の高い顧客を見つけ、その顧客へ合う商品と体験をつくる経営へ転換する
02顧客異質性、CLV、獲得・維持の非対称性を資源配分へ反映する
03企業は大量販売の分かりやすさを好むが、顧客は自分の状況に合う継続的価値を求める
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書籍情報

Peter FaderWharton Digital Press2012/ISBN 9781613630167English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、商品中心の成長から、価値の高い顧客を見つけ、その顧客へ合う商品と体験をつくる経営へ転換するということです。背景にある仕組みは、顧客異質性、CLV、獲得・維持の非対称性を資源配分へ反映すること。さらに、企業は大量販売の分かりやすさを好むが、顧客は自分の状況に合う継続的価値を求めるという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。