先に答え:この本は何に使える?

人の動機は会議室の直感では読めず、実際の現場で設計した実験によって初めて見える。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『The Why Axis』を読む意味がある。

01人の動機は会議室の直感では読めず、実際の現場で設計した実験によって初めて見える
02寄付、教育、差別、競争、価格を対象に、フィールド実験で因果と隠れた動機を確かめる
03人は報酬だけでなく、公平、評判、損失回避、社会規範を守りながら選びたい
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書籍情報

Uri Gneezy, John A. ListPublicAffairs2013/ISBN 9781610393119English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、人の動機は会議室の直感では読めず、実際の現場で設計した実験によって初めて見えるということです。背景にある仕組みは、寄付、教育、差別、競争、価格を対象に、フィールド実験で因果と隠れた動機を確かめること。さらに、人は報酬だけでなく、公平、評判、損失回避、社会規範を守りながら選びたいという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。