先に答え:この本は何に使える?

人を動かす体験は説明で命令するより、直感、驚き、物語によって自分から次の行動を選びたくさせる。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『「ついやってしまう」体験のつくりかた』を読む意味がある。

01人を動かす体験は説明で命令するより、直感、驚き、物語によって自分から次の行動を選びたくさせる
02迷わず試せる入口、予想との差が生む発見、続きが気になる意味づけを順番に配置する
03人は自分で発見し上達した感覚を持ちたい一方、失敗して能力不足を見せることを恐れる
AMAZON.CO.JPこの本をAmazonで見る
書籍情報

玉樹真一郎ダイヤモンド社2019/ISBN 9784478106167English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、人を動かす体験は説明で命令するより、直感、驚き、物語によって自分から次の行動を選びたくさせるということです。背景にある仕組みは、迷わず試せる入口、予想との差が生む発見、続きが気になる意味づけを順番に配置すること。さらに、人は自分で発見し上達した感覚を持ちたい一方、失敗して能力不足を見せることを恐れるという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。