先に答え:この本は何に使える?

『プライシングの技法』の価値は、価格は原価に利益を足す計算ではなく、顧客価値、競争、需要、提供方法を変える経営判断であるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01価格は原価に利益を足す計算ではなく、顧客価値、競争、需要、提供方法を変える経営判断である
02支払意思額の調査、価格体系、値引き統制、テスト、組織運用を一つの収益設計として扱う
03人は高値で損をしたくない一方、安すぎる選択で品質や自分の判断を疑いたくない
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書籍情報

下寛和日経BP2022/ISBN 9784296001361English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、価格は原価に利益を足す計算ではなく、顧客価値、競争、需要、提供方法を変える経営判断であるということです。背景にある仕組みは、支払意思額の調査、価格体系、値引き統制、テスト、組織運用を一つの収益設計として扱うこと。さらに、人は高値で損をしたくない一方、安すぎる選択で品質や自分の判断を疑いたくないという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。