先に答え:この本は何に使える?

『「価格上昇」時代のマーケティング』の価値は、値上げ時に売れ続ける条件は安さの維持ではなく、顧客が失いたくない価値と関係を育てていることにあるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01値上げ時に売れ続ける条件は安さの維持ではなく、顧客が失いたくない価値と関係を育てていることにある
02顧客との接点、価値の伝達、選び続ける理由を積み上げ、価格変更を突然の負担にしない
03人は支出増を嫌う一方、大切な習慣、安心、誇り、つながりを失うことも避けたい
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書籍情報

小阪裕司PHP研究所2022/ISBN 9784569852737English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、値上げ時に売れ続ける条件は安さの維持ではなく、顧客が失いたくない価値と関係を育てていることにあるということです。背景にある仕組みは、顧客との接点、価値の伝達、選び続ける理由を積み上げ、価格変更を突然の負担にしないこと。さらに、人は支出増を嫌う一方、大切な習慣、安心、誇り、つながりを失うことも避けたいという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。