先に答え:この本は何に使える?

『利益思考』の価値は、売上の大きさより、顧客価値をどの収益構造で利益へ変えるかを先に考えるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01売上の大きさより、顧客価値をどの収益構造で利益へ変えるかを先に考える
02「利益思考」の考え方を、顧客の状況、選ばれる理由、実行する組織、確かめる数字の順に分解する
03『利益思考』が注目する人の気持ちは、人は失敗を避けて安心したいため、分かりやすい手段へ飛びつきやすい
AMAZON.CO.JPこの本をAmazonで見る
書籍情報

グロービス東洋経済新報社2010/ISBN 9784492556627English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、売上の大きさより、顧客価値をどの収益構造で利益へ変えるかを先に考えるということです。背景にある仕組みは、「利益思考」の考え方を、顧客の状況、選ばれる理由、実行する組織、確かめる数字の順に分解すること。さらに、『利益思考』が注目する人の気持ちは、人は失敗を避けて安心したいため、分かりやすい手段へ飛びつきやすいという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。