先に答え:この本は何に使える?

この本は、知識創造で迷ったときに「知識を保有するだけでなく、実践知と共通善を結びつけてよりよい判断を生み出す」を判断軸として与えてくれる。

01知識を保有するだけでなく、実践知と共通善を結びつけてよりよい判断を生み出す
02「ワイズカンパニー」の考え方を、顧客の状況、選ばれる理由、実行する組織、確かめる数字の順に分解する
03『ワイズカンパニー』が注目する人の気持ちは、人は失敗を避けて安心したいため、分かりやすい手段へ飛びつきやすい
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書籍情報

野中, 郁次郎東洋経済新報社2020/ISBN 9784492522301English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、知識を保有するだけでなく、実践知と共通善を結びつけてよりよい判断を生み出すということです。背景にある仕組みは、「ワイズカンパニー」の考え方を、顧客の状況、選ばれる理由、実行する組織、確かめる数字の順に分解すること。さらに、『ワイズカンパニー』が注目する人の気持ちは、人は失敗を避けて安心したいため、分かりやすい手段へ飛びつきやすいという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。