先に答え:この本は何に使える?

『欲望のマーケティング』の価値は、表明されたニーズの奥にある、認められたい、変わりたい、安心したいという欲望を捉えるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01表明されたニーズの奥にある、認められたい、変わりたい、安心したいという欲望を捉える
02『欲望のマーケティング』の考え方を、顧客の状況、選ばれる理由、実行する組織、確かめる数字の順に分解する
03『欲望のマーケティング』が注目するのは、失敗を避けて安心したいという人の根源的な気持ちである
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書籍情報

山本, 由樹, 1962-ディスカヴァー・トゥエンティワン2012/ISBN 9784799312315English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、表明されたニーズの奥にある、認められたい、変わりたい、安心したいという欲望を捉えるということです。背景にある仕組みは、『欲望のマーケティング』の考え方を、顧客の状況、選ばれる理由、実行する組織、確かめる数字の順に分解すること。さらに、『欲望のマーケティング』が注目するのは、失敗を避けて安心したいという人の根源的な気持ちであるという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。