先に答え:この本は何に使える?

現場の努力不足より、経営者の判断、情報経路、権限設計が組織を弱らせる構造を見る。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『会社は頭から腐る』を読む意味がある。

01現場の努力不足より、経営者の判断、情報経路、権限設計が組織を弱らせる構造を見る
02『会社は頭から腐る』の考え方を、顧客の状況、選ばれる理由、実行する組織、確かめる数字の順に分解する
03『会社は頭から腐る』が注目するのは、認められ、自分で前進していると感じたいという人の根源的な気持ちである
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書籍情報

冨山和彦日本経営合理化協会2008/ISBN 9784891012434English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、現場の努力不足より、経営者の判断、情報経路、権限設計が組織を弱らせる構造を見るということです。背景にある仕組みは、『会社は頭から腐る』の考え方を、顧客の状況、選ばれる理由、実行する組織、確かめる数字の順に分解すること。さらに、『会社は頭から腐る』が注目するのは、認められ、自分で前進していると感じたいという人の根源的な気持ちであるという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。