先に答え:この本は何に使える?

この本は、経営戦略で迷ったときに「イノベーションの価値は発明の新しさだけでなく、顧客と利益を誰が獲得するかで決まる」を判断軸として与えてくれる。

01イノベーションの価値は発明の新しさだけでなく、顧客と利益を誰が獲得するかで決まる
02技術、市場、競争、収益化の主導権を分け、価値を生む企業と得る企業の違いを読む
03新しいものを生み出し、その成果を正当に自分たちへ残したいという欲求
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書籍情報

内田和成東洋経済新報社2022/ISBN 9784492534496日本語原著

本書は、何をどう説明しているか

本書の要点は、イノベーションの価値は発明の新しさだけでなく、顧客と利益を誰が獲得するかで決まるということです。技術、市場、競争、収益化の主導権を分け、価値を生む企業と得る企業の違いを読む。その背景には、新しいものを生み出し、その成果を正当に自分たちへ残したいという欲求があります。手法だけをまねず、誰のどんな状況を変えるのかから読むと、実務へ移す条件が見えてきます。