インフルエンサー施策の効果測定:売上の増分を見極める
再生数やクーポン利用だけで終わらず、もともと買う人、他施策との重複、投稿後の検索・購入・継続を分けて測ります。
インフルエンサー施策の効果測定を、誰のどんな状況で使うか
増分効果は施策接触群の成果から、施策がなければ起きたと推定される成果を差し引いた変化である。 対象はインフルエンサー予算を評価する担当者であり、とくに「専用コード売上は見えるが、自然購入や他広告からの付け替えか分からない場面」で役に立つ。方法の名称から始めるのではなく、誰が何を決めるために使うのかを固定すると、集める情報と捨てる情報が明確になる。
顧客側には「話題性を失わず、本当に新しい需要を生んだ相手へ投資したい」という気持ちがある。合理的な便益だけでなく、失敗回避、自律性、安心、承認、所属といった根源的な欲求のどれが強いかを見る。同じ属性でも状況が違えば、必要な証拠と選ぶ代替は変わる。