先に答え:この本は何に使える?

『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』の価値は、欲求と提供価値を定めるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01欲求と提供価値を定める
02訴求と導線を反復検証する
03顧客群別の利益で判定する
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書籍情報

木下勝寿実業之日本社2022年/ISBN 9784408650043日本語版

本書は、何をどう説明しているか

『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』の書評・要約。WHO・WHATを定めた上で、訴求、クリエイティブ、導線、入札、転換を継続的に検証するという本書の考え方を、広告運用の数字は改善しても顧客の質や継続が悪く、反対に戦略議論だけで実行速度が出ない企業の実務に置き直し、顧客の欲求、選ばない理由、企業事例、事業KPI、PL・BS・CFへのつながりまで解説する。

1. 要約:この本から学べること

この本から学べること

『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』が伝えるのは、顧客の欲求と提供価値を掘る長期視点と、広告や画面を細かく改善する短期運用は掛け合わせて使うという考え方だ。WHO・WHATを定めた上で、訴求、クリエイティブ、導線、入札、転換を継続的に検証する。ここで大切なのは、目新しい言葉を覚えることではなく、いまの仕事で見落としている判断を見つけることである。本書の説明と当サイトの企業分析を分けながら、読後に何を変えられるかまで考える。