先に答え:この本は何に使える?
見込み客数を増やすだけでなく、複数関係者の検討を支えて売上へつなぐ。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール(MarkeZineBOOKS)』を読む意味がある。
この本の考え方は、現実でも使えるか
『デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール(MarkeZineBOOKS)』が示す答えは、「見込み客数を増やすだけでなく、複数関係者の検討を支えて売上へつなぐ」である。本書は、この考えをBtoBマーケティングの判断にどう使うかを説明する。
使いやすい条件
- BtoBマーケティングについて、知識の収集ではなく具体的な判断基準がほしい人
- 「顧客課題・購買役割・情報接点・営業引継ぎ・継続を一つの流れにする」を自分の仕事や生活で試したい人
そのまま使わない方がよい条件
- BtoBマーケティングの全体像より、すぐ使えるチェックリストだけを短時間で探している人
- リード件数を優先すると営業へ渡す案件の質が下がるを受け入れにくい人
一案件の利用者・決裁者・反対者・情報収集者を描く
竹内 哲也、志水 哲也/翔泳社/2020年05月29日/ISBN 9784798165332/日本語版
本書は、何をどう説明しているか
本書が伝えるのは、見込み客数を増やすだけでなく、複数関係者の検討を支えて売上へつなぐということです。顧客課題・購買役割・情報接点・営業引継ぎ・継続を一つの流れにすることで、失敗の大きい法人購買で、社内を説得できる根拠が欲しいという人の欲求へ応えます。



