先に答え:この本は何に使える?

想起されやすさと買いやすさを広げ、ブランド成長を再現可能に捉えるため、自社の顧客状況を一つ決める。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『ブランディングの科学』を読む意味がある。

01想起されやすさと買いやすさを広げ、ブランド成長を再現可能に捉えるため、自社の顧客状況を一つ決める
02ロイヤル顧客だけを見て新規・ライト層への到達を狭めるという失敗を防ぐ観察指標を置く
03浸透率、購買者数、購入頻度を売上分解へつなぐことで施策の継続可否を判断する
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書籍情報

バイロン・シャープ朝日新聞出版2020/ISBN 9784023318823記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書を生かすには、想起されやすさと買いやすさを広げ、ブランド成長を再現可能に捉えることが中心です。ただし、ロイヤル顧客だけを見て新規・ライト層への到達を狭めると一般論で終わります。顧客が避けたい不安、得たい達成感、所属、自己表現を利用場面ごとに捉え、浸透率、購買者数、購入頻度を売上分解へつなぐという順で検証します。