先に答え:この本は何に使える?

『ブランディングの科学 新市場開拓篇』の価値は、ブランド資産とカテゴリーの入口を使い、新しい顧客の記憶へ入るため、自社の顧客状況を一つ決めるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01ブランド資産とカテゴリーの入口を使い、新しい顧客の記憶へ入るため、自社の顧客状況を一つ決める
02ロゴ変更や広告表現の刷新をブランド成長そのものとみなすという失敗を防ぐ観察指標を置く
03想起、識別、到達の改善を新規購入者と粗利へつなげることで施策の継続可否を判断する
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書籍情報

ジェニー・ロマニウク朝日新聞出版2022/ISBN 9784022518316記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書を生かすには、ブランド資産とカテゴリーの入口を使い、新しい顧客の記憶へ入ることが中心です。ただし、ロゴ変更や広告表現の刷新をブランド成長そのものとみなすと一般論で終わります。顧客が避けたい不安、得たい達成感、所属、自己表現を利用場面ごとに捉え、想起、識別、到達の改善を新規購入者と粗利へつなげるという順で検証します。