先に答え:この本は何に使える?

この本は、経営で迷ったときに「本を材料に因果関係を考え、戦略を自分の言葉で説明するため、自社の顧客状況を一つ決める」を判断軸として与えてくれる。

01本を材料に因果関係を考え、戦略を自分の言葉で説明するため、自社の顧客状況を一つ決める
02要約と引用を集めただけで考えた気になるという失敗を防ぐ観察指標を置く
03戦略の因果を利益率とキャッシュの時間軸で確かめることで施策の継続可否を判断する
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書籍情報

楠木建筑摩書房2019/ISBN 9784480435910記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書を生かすには、本を材料に因果関係を考え、戦略を自分の言葉で説明することが中心です。ただし、要約と引用を集めただけで考えた気になると一般論で終わります。顧客が避けたい不安、得たい達成感、所属、自己表現を利用場面ごとに捉え、戦略の因果を利益率とキャッシュの時間軸で確かめるという順で検証します。