先に答え:この本は何に使える?

『チームが機能するとはどういうことか』の価値は、固定メンバーでなくても学習しながら協働できるチームをつくるため、自社の顧客状況を一つ決めるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01固定メンバーでなくても学習しながら協働できるチームをつくるため、自社の顧客状況を一つ決める
02役割分担だけ決めて知識の統合を放置するという失敗を防ぐ観察指標を置く
03案件速度、品質、再作業の削減を収益性へつなぐことで施策の継続可否を判断する
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書籍情報

エイミー・C・エドモンドソン英治出版2014/ISBN 9784862761828記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書を生かすには、固定メンバーでなくても学習しながら協働できるチームをつくることが中心です。ただし、役割分担だけ決めて知識の統合を放置すると一般論で終わります。顧客が避けたい不安、得たい達成感、所属、自己表現を利用場面ごとに捉え、案件速度、品質、再作業の削減を収益性へつなぐという順で検証します。