先に答え:この本は何に使える?

観察と解釈を通じて生活者の文脈から機会を発見するため、自社の顧客状況を一つ決める。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『デザインリサーチの教科書』を読む意味がある。

01観察と解釈を通じて生活者の文脈から機会を発見するため、自社の顧客状況を一つ決める
02アンケートの多数意見だけで体験を設計するという失敗を防ぐ観察指標を置く
03発見した摩擦を転換率、継続率、対応費へつなげることで施策の継続可否を判断する
AMAZON.CO.JPこの本をAmazonで見る
書籍情報

木浦幹雄ビー・エヌ・エヌ新社2020/ISBN 9784802511773記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書を生かすには、観察と解釈を通じて生活者の文脈から機会を発見することが中心です。ただし、アンケートの多数意見だけで体験を設計すると一般論で終わります。顧客が避けたい不安、得たい達成感、所属、自己表現を利用場面ごとに捉え、発見した摩擦を転換率、継続率、対応費へつなげるという順で検証します。