先に答え:この本は何に使える?

この本は、価格で迷ったときに「勘ではなく価値、需要、競争、コストから価格を設計するため、自社の顧客状況を一つ決める」を判断軸として与えてくれる。

01勘ではなく価値、需要、競争、コストから価格を設計するため、自社の顧客状況を一つ決める
02競合価格に合わせて自社価値と利益構造を失うという失敗を防ぐ観察指標を置く
03単価と数量の感応度を粗利額と回収期間で比較することで施策の継続可否を判断する
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書籍情報

高橋嘉尋日経BP2023/ISBN 9784296201839記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書を生かすには、勘ではなく価値、需要、競争、コストから価格を設計することが中心です。ただし、競合価格に合わせて自社価値と利益構造を失うと一般論で終わります。顧客が避けたい不安、得たい達成感、所属、自己表現を利用場面ごとに捉え、単価と数量の感応度を粗利額と回収期間で比較するという順で検証します。