先に答え:この本は何に使える?

『FACTFULNESS』の価値は、思い込みを離れ比較可能なデータで現状を判断するため、自社の顧客状況を一つ決めるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01思い込みを離れ比較可能なデータで現状を判断するため、自社の顧客状況を一つ決める
02劇的な事例や悪化のニュースだけで全体傾向を決めるという失敗を防ぐ観察指標を置く
03分母、期間、分布を揃えて成長とリスクを評価することで施策の継続可否を判断する
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書籍情報

ハンス・ロスリングほか日経BP2019/ISBN 9784822289607記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書を生かすには、思い込みを離れ比較可能なデータで現状を判断することが中心です。ただし、劇的な事例や悪化のニュースだけで全体傾向を決めると一般論で終わります。顧客が避けたい不安、得たい達成感、所属、自己表現を利用場面ごとに捉え、分母、期間、分布を揃えて成長とリスクを評価するという順で検証します。