先に答え:この本は何に使える?

この本は、経営で迷ったときに「個別製品よりも、複数市場で顧客価値を生む組織能力を競争の単位として育てる」を判断軸として与えてくれる。

01個別製品よりも、複数市場で顧客価値を生む組織能力を競争の単位として育てる
02顧客便益への寄与、広い市場への展開可能性、模倣困難性から中核能力を見極める
03能力再利用率、新商品立上げ時間、複数事業売上、研究開発生産性で変化を確かめる
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書籍情報

ゲイリー・ハメル、C・K・プラハラード日本経済新聞社1995年3月/ISBN 9784532143640四六判 379ページ

本書は、何をどう説明しているか

事業ごとの短期採算だけで資源を切り分け、次の市場を開く共通能力を失うという悩みに対し、顧客便益への寄与、広い市場への展開可能性、模倣困難性から中核能力を見極めるという考え方を示します。本稿では公開書誌と紹介情報を土台に、内容の要約、向いている読者、実務での使い方、注意点を分けて解説します。