先に答え:この本は何に使える?

『パン屋ではおにぎりを売れ』の価値は、答えを急がず、考えを広げる工程と深める工程を分けて意外な選択肢をつくるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01答えを急がず、考えを広げる工程と深める工程を分けて意外な選択肢をつくる
02ずらす、掛け合わせる、逆にするなどの型で固定観念を外す
03使うときは、奇抜さを目的にすると、顧客に必要とされない話題づくりで終わる点に注意する
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書籍情報

柿内尚文かんき出版2020年6月/ISBN 9784761274993日本語版・記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書はずらす、掛け合わせる、逆にするなどの型で固定観念を外すという流れで、過去の成功商品を少し変える案しか出ず、顧客の新しい状況を捉えられない状況を見直す手がかりを示します。要約だけで終わらせず、既存商品の前提を十個書き、その一つを反転した案を顧客状況に当てるところまで具体化します。