先に答え:この本は何に使える?

大型商談では商品説明を急がず、状況、問題、影響、解決価値を質問で顧客自身に整理してもらう。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『大型商談を成約に導く「SPIN」営業術』を読む意味がある。

01大型商談では商品説明を急がず、状況、問題、影響、解決価値を質問で顧客自身に整理してもらう
02多数の商談観察から、質問の順序と小型商談との違いを示す
03使うときは、質問項目を台本どおり読むと、尋問のようになり顧客の文脈を失う点に注意する
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書籍情報

ニール・ラッカム海と月社2009年12月/ISBN 9784903212142日本語版・記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書は多数の商談観察から、質問の順序と小型商談との違いを示すという流れで、課題を聞いた直後に解決策を提示し、問題の大きさと社内優先度を共有できない状況を見直す手がかりを示します。要約だけで終わらせず、一件の商談記録で、問題質問の後に影響と解決価値をどこまで掘れたか確認するところまで具体化します。