先に答え:この本は何に使える?

『付加価値のつくりかた』の価値は、付加価値を抽象的な工夫ではなく、顧客の困りごとを解消し企業に利益を残す差として捉えるという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01付加価値を抽象的な工夫ではなく、顧客の困りごとを解消し企業に利益を残す差として捉える
02顧客が感じる価値、価格、原価、生産性を一つの仕事の設計へまとめる
03使うときは、高価格化だけを付加価値と呼ぶと、顧客成果のない値上げや過剰品質になる点に注意する
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書籍情報

田尻望かんき出版2022年11月9日/ISBN 9784761276362日本語版・記載版

本書は、何をどう説明しているか

本書は顧客が感じる価値、価格、原価、生産性を一つの仕事の設計へまとめるという流れで、忙しく改善しているのに単価も粗利も上がらず、作業だけが増える状況を見直す手がかりを示します。要約だけで終わらせず、顧客が払っているのに使っていない作業と、無料でも高く評価する成果を分けるところまで具体化します。