先に答え:この本は何に使える?

『デジタル時代の基礎知識『リサーチ』』の価値は、調査手法を先に選ばず、意思決定に必要な不確実性から調査を設計するという見方を、実際の判断に使えるところにある。

01調査手法を先に選ばず、意思決定に必要な不確実性から調査を設計する
02問い、対象、方法、解釈、意思決定を一続きにする
03検索・購買ログが示す行動と、インタビューが示す理由を往復する
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書籍情報

石渡佑矢翔泳社2017年12月11日/ISBN 9784798154060日本語版

本書は、何をどう説明しているか

本書は問い、対象、方法、解釈、意思決定を一続きにする考え方を扱います。大量のアンケートを集めても、次に何を変えるか決められない状況に対し、次の会議で判断が割れる問いを一つ選び、必要な証拠を定義するところから始められます。成果は回答率より仮説更新数、意思決定時間、実験成功率で確かめます。

1. 『デジタル時代の基礎知識『リサーチ』』はどんな本か