先に答え:この本は何に使える?

この本は、企業価値で迷ったときに「長期投資では成長率の高さだけでなく、顧客価値、競争優位、資本配分、組織文化の質を一体で評価する」を判断軸として与えてくれる。

01長期投資では成長率の高さだけでなく、顧客価値、競争優位、資本配分、組織文化の質を一体で評価する
02強い事業モデル、持続的競争優位、魅力的な市場、経営品質という複数条件で企業を選別する
03顧客は失敗を避けられる信頼を求め、投資家は数字が悪化する前に事業の劣化を知りたい
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書籍情報

Lawrence A. Cunningham, Torkell T. Eide, Patrick HargreavesHarriman House2016/ISBN 9780857195128English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、長期投資では成長率の高さだけでなく、顧客価値、競争優位、資本配分、組織文化の質を一体で評価するということです。背景にある仕組みは、強い事業モデル、持続的競争優位、魅力的な市場、経営品質という複数条件で企業を選別すること。さらに、顧客は失敗を避けられる信頼を求め、投資家は数字が悪化する前に事業の劣化を知りたいという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。