先に答え:この本は何に使える?

顧客が言葉にする要望の奥には、本人も気づきにくい感情と自己像の変化がある。この考え方を自分の課題に当てはめたいなら、『ほんとうの欲求は、ほとんど無自覚』を読む意味がある。

01顧客が言葉にする要望の奥には、本人も気づきにくい感情と自己像の変化がある
02行動の矛盾、強い感情、言い淀み、比喩を手掛かりに、事実から欲求の仮説を組み立てる
03人は不安や承認欲求を正面から語りにくく、もっと合理的で望ましい理由として説明したい
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書籍情報

大松孝弘・波田浩之宣伝会議2020/ISBN 9784883354788English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、顧客が言葉にする要望の奥には、本人も気づきにくい感情と自己像の変化があるということです。背景にある仕組みは、行動の矛盾、強い感情、言い淀み、比喩を手掛かりに、事実から欲求の仮説を組み立てること。さらに、人は不安や承認欲求を正面から語りにくく、もっと合理的で望ましい理由として説明したいという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。