先に答え:この本は何に使える?

この本は、KPIで迷ったときに「KPIは活動量を管理する数字ではなく、顧客が買いたい状態へ近づいたことを示す中間変化である」を判断軸として与えてくれる。

01KPIは活動量を管理する数字ではなく、顧客が買いたい状態へ近づいたことを示す中間変化である
02戦略、顧客心理、行動、売上の因果をつなぎ、早めに変化が表れる指標と結果指標を分けて運用する
03人は目標達成を示しやすい数字を選びたいが、顧客の変化を伴わない活動量は安心材料にしかならない
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書籍情報

佐藤義典朝日新聞出版2023/ISBN 9784023322943English edition

本書は、何をどう説明しているか

本書の答えは、KPIは活動量を管理する数字ではなく、顧客が買いたい状態へ近づいたことを示す中間変化であるということです。背景にある仕組みは、戦略、顧客心理、行動、売上の因果をつなぎ、早めに変化が表れる指標と結果指標を分けて運用すること。さらに、人は目標達成を示しやすい数字を選びたいが、顧客の変化を伴わない活動量は安心材料にしかならないという人の気持ちまで読むと、表面の手法を真似せず、自分の仕事へ応用する条件が見えてきます。